automaton’s blog

自己肯定感に満ちた人生を目指すエセコンサルのブログです。

そもそも自己肯定感とは?

今回は、自己肯定感ってそもそも何なの?という点について整理したいと思います。

 

まずはGoogleに訊いてみたところ、ライフハックっぽい記事ばかりヒットしてしまい、早速のコレジャナイ感。

自己肯定感 - Google 検索

 

こんなときは、秘儀「末尾に”go.jp”を付けて検索することで、政府系のページに絞って検索できる」を使おう!

自己肯定感 go.jp - Google 検索 

お、国立青少年教育振興機構なる機関のページが良い感じ。

www.niye.go.jp

自己肯定感とは、自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉です。 
(出典 実用日本語表現辞典) http://www.niye.go.jp/pickup/post1/

 

うん、なるほど。よく見る言い回しだけれど、もうちょっと深堀りしたい。

と思って、他にヒットした政府系のページをいくつか見てみたところ、参議院の検討資料のようなものがあり、こちらが一番突っ込んで書いてくれている感じ。

Benesse社のページなんかもあり、期待して開いてみたけれど、「自己肯定感って大事ですよねー」ぐらいのことしかなかった。少なくとも教育の一大テーマってことはないなんだろうな、、)

http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2017pdf/20170908065.pdf

 

こちらでは、自己肯定感を3つに分けて整理されている。f:id:tears_p:20171125233722p:plain

(出典:上記Webページ 2017/11/26閲覧)

 

ざっくり言うと、自己肯定感は他者評価に基づくものと自己受容に基づくものがあって、特に「自己受容」の方には、土台として「絶対的な自己肯定感」がある、という整理のよう。

なるほど、この整理の仕方はとっても良い気がする。「他社評価」の自己肯定感と「自己受容」の自己肯定感は明確に区別しておきたい。

(ネットで「自己肯定感 高める」「自己肯定感 改善」などと調べた場合、往々にして「他社評価」の自己肯定感を得るための方法を書いてくれているパターンが多いよなあ、、と感じていたので)

この「他社評価」に基づく自己肯定感は、表に書かれている通り「自らの努力や能力、成果」を肯定するもので、それは「他者からの肯定的な評価、他者との比較」によって得ることができる、と。

なるほど。たしかに努力しているのは自分だけれど、評価は他の人から付けて貰うか、あるいは自分の心の中で他人と比較して決めてるものだもんね。これはスッキリ腑に落ちる良い説明だー。参議院すばらしい。

 

自分の場合、「自己受容」自己肯定感に比べたら、「他者評価」の方はそれほど問題ないか、比較的軽症な方じゃないかと思うけれど、一応、これも含めて順番に自分の歴史を整理していくのが良い気がする。

 

ということで、次はこの「他者評価」による自己肯定感について、

・自分は「他者評価」による自己肯定感を持てているか?

・持てている、もしくは持てていない場合、そのルーツは何なのか?

を整理してみよう!

 

…なんか整理の仕方が仕事っぽくなってしまってあれだけど、仕事で培ったスキルを生かせていると考えよう、うん。

おやすみなさい。

 

 追記:参議院の資料は2017年9月に公開されたかなり新しいものだったので、自己肯定感について真剣に議論され始めたのはやっぱり最近のことなんだろうな。

ネットで可視化されるようになったのか、昔から問題は潜んでいたのか、どっちなんだろう。。